Home › 仏教用語 › 宗祖御会式(しゅうそおえしき) 2019-11-19 宗祖御会式(しゅうそおえしき) 真成寺が属する日蓮宗では、宗祖日蓮聖人の亡くなった10月13日を中心に御会式(おえしき)の行事を行います。 会式とは「法会の儀式」を略した言葉であり、また法会(ほうえ)とは仏法を説くことに関係した集会のことで、死者を供養するための集まりも御会式と呼ばれます。 宗祖御会式とは、日蓮宗では宗祖が日蓮上人なので、日蓮上人を供養する行事ということになります。 タグ: 宗祖御会式, 御会式, 日蓮上人, 日蓮宗, 真成寺 関連記事 釈尊涅槃会(しゃくそんねはんえ) 釈尊涅槃会(しゃくそんねはんえ) コメントを残すメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント * 名前 メール サイト Δ
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